タクカマ日記

オタクになりきれないオカマの日記。
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今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて

もう二度と笑顔には なれそうもないけど

そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ

あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ

だから 今日はくよくよしないで

今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ 時代はまわる

喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも

生まれ変わって めぐりあうよ

中島みゆき「時代」より


自分が10年前に書いた文章を見ると驚かされることがある

HP全盛の頃が丁度10年前で僕がHPをやっていた時が24才前後

あの頃のパワーって一体どこから湧き上ってきたのだろう

「若い」ってそれだけですごいことなんだろうな

今も昔も強引で稚拙な文章なのは変わらないのだけれども

それでも長文駄文を一生懸命書いていた若い自分を今は褒めてあげたい

それから振り返ってみて今から書きたいなと思ったことが一つ

ゲイ関連を題材にした映画について

ブログでは恐らく「モーリス」ぐらいしか書いたことがなかったと思う

あと二つ三つは紹介したい映画があるのでね

いつか書きたいです

昔の文章をそのままの形でアップしてみる

お時間があったら読んでみてください

時間がなかったら読まなくていいですあまりにくだらないから(笑)


僕の好きな本はプロフィールに書いた通りなんだけど、
二冊に共通する物な~んだ?って、いつかのドラマみたいですが、
それはずばり「新宿」です。新宿鮫は見たまま。まぁ不夜城も見たままだな。
眠らない街新宿・・・僕はあこがれます。二丁目にでるのはもちろん酒飲んだり、
いい男探したり楽しむ為に行っているのは事実ですが、
もうひとつ理由があるんです。「眠らない街新宿の一員でありたい」そう言う理由。
うちは毎日新聞をとってますが「劇まんだら」という蜷川幸雄の演劇の
足取りみたいのを追っている記事が出ています。
そこにも新宿がでてきた。っていうか切っても切れない所なのね。
アングラ・・・アンダーグラウンドの代名詞なわけ。新宿って昔から。
もうこれ以上難しい話は誰も読まなくなるといけないので
またいつかってことにしますが、新宿→アングラ→同性愛ってのが、
当時蜷川を中心とする、
今では第一線の舞台役者達を惹きつけた物(物体ではないんだけど)だったんだな。
ゴールデン街やしょんべん横町などに役者や作家が集まっていたのも、
みんな「新宿」に惹きつけられていたからなんだと思うの。
新宿→アングラまでの道順は彼らも蜷川達と一緒なわけ。
馳星周も大沢在昌もみんなあこがれてるんだと思う。
ゴールデン街とかで飲んでたらしいしね。
でもねこの新宿のね中心はね、僕は実は二丁目ではないのかと思ってるんだ。
なぜか?
新宿鮫にも不夜城にもホモがでてくるの。
こと不夜城に関しては、
一つのテーマとしてとらえることだってできちゃうくらいでてくる。
単に娯楽小説と思えばそれまでなんだけど、僕はそうじゃない気がする。
蜷川もアングラっていうかホモを題材とした戯曲を
いっぱいその時代に取り扱っているんだもの。
彼らがホモであるかどうかってのは別にして、
(井沢満みたいに自分がホモだったら当然書き易いもの)
新宿はホモ→二丁目っていう経路を絶対にたどるんだということを
みんな知っているんだと、僕は考えているの。
でも彼らは専らゴールデン街をはじめとする「歌舞伎町」で飲むわけだ。
二丁目(当時はホモとは限らないんだけど)
にアングラのベクトルは向いているものの、踏み込みはしない。
ってことは、真ん中なわけ。 はじっこじゃないんだな。 
いつしか熱気とかいわば流行が廃れてゴールデン街やしょんべん横町は寂れていく。
でもみてごらんよ新宿二丁目を。
廃れるどころか毎年、毎月毎日、新しい子達がやってくる。
人の流れが絶えることなんてないかのようにさ。
アングラという視点でではあるけれど、芸術家たちがあこがれた、
新宿の中心で僕は飲んでいるの。
そういう優越感みたいなものを、
とりわけ不夜城あたりを読んでいると感じることができる。
僕は二丁目が好き。
ホモであることさえも自分の自信につながったりするんだ。   
今日は難しい話でごめんなさい。

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